先輩からのメッセージ

新しく入職した人が新たな
挑戦をしたくなる
環境を整えていきたい。

看護部長 門間ゆかり

准看護師の専門学校に通いながら外科専門のクリニックに勤務。卒業・資格取得とともに新卒で同クリニックへ入職。結婚・出産を機に退職し、約9年のブランクの後、「保育所完備」に引かれて2005年、当院へ入職。2008年正看護師取得。2018年看護部長就任。

子どもがいても安心して働けると思った。

 当院へ入職したのは、3人目の子どもの妊娠中でした。ブランクが長かったですが、求人情報に「保育所完備」とあり、それなら子どもがいても働けると思って応募しました。実は正看護師を取得したのは、当院へ入職してからのこと。通信制のコースへ進んだのですが、実習がある際にはお休みをいただけるなど、資格取得を全面的にバックアップしてくださったのがありがたかったです。当時は私と同様に働きながら正看護師の資格取得を目指すという仲間が2人ほどいて、そのうち1人は私よりも年上の方だったのも、「私もがんばらないと」という気持ちにさせてくれたように思います。2018年、看護部の看護部長に就任しましたが、私のような者で務まるかどうか、未だに不安です。しかしながらそうはできない経験だと思って、できることからやっていこうと日々努力を続けているところです。

 

スタッフがみんな協力的で、思いやりの気持ちがある。

 私は看護部部長に就任する前まで、外来の看護師長を任されていました。そこで感じていたのは、当院の医師は経験豊富なベテランの方が2名おり、どんな患者さんが来院されても慌てず騒がす、動ぜずに上手な対応をされ、安心して見ていられるということ。看護部にも20年選手の私をはじめ、長く当院で働く経験豊富な看護師もたくさんおり、最近になって増えてきた若い看護師の人たちも先輩たちを信頼している様子がうかがえます。年齢の幅が広いスタッフ同士でありながら、お互いに協力的で、助け合う思いやりの気持ちを持って業務に携われているのは、当院の看護部が持つ大きな特徴ではないか、と私は感じています。何しろ私も、働きながら正看護師の資格を取れたわけですしね。

 

看護師や看護助手との定期面談を実施し始めた。

 長く働いている人が多いというのはいいことですが、一方で新しいことへのチャレンジに消極的になりがち、というデメリットもあると思っています。そうなると、新しく入職した人たちが意見や提案をすることや、チャレンジすることへの気持ちを削いでしまうことになりかねない。そう考えた私は、看護部長に就任してから看護師や看護助手といった人たちとの定期的な面談を行うことにしました。そういう場を設けることで、意見や提案、チャレンジする気持ちなどを確認できるようにし、また看護師や看護助手のみなさんからも話しやすい雰囲気をつくれるのではないか、と思っています。まだまだ教育体制の整備など、取り組まねばならない課題はありますが、一つずつクリアにしていきたいと思います。

 

他の診療科での看護経験も十分に活かせると思う。

 教育体制の構築など、今はまだ発展途上の段階と言える当院ですが、今後はもっと新しいことに挑戦していこうという意欲ある人たちが活躍でき、評価もされるような体制に整えていきたいと思っています。だから近い将来には、ポテンシャルのある人や豊かな経験をお持ちの人が十分にその能力を発揮できるような環境になっていくでしょう。精神科での看護経験がある方ももちろんいるでしょうが、全くないという方も多いと思います。そういう人にとって当院での仕事は、それだけですでに新しい挑戦です。そして精神科という診療科は、内科や外科といった他の診療科との連携も密になる、特徴的な診療科だと私は思っています。きっと他の診療科での経験も、当院では十分に活かせると思います。
 
 

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